「スマホ代が毎月8,000円以上かかっている…」そんな方、実はかなり損をしているかもしれません。
格安SIM(MVNO)やキャリアのサブブランドに乗り換えるだけで、スマホ代を半額以下にできるケースは珍しくありません。しかも手続きは思っているよりずっと簡単です。
この記事では、格安SIMへの乗り換え方法・おすすめプラン・注意点をわかりやすく解説します。
そもそも格安SIMとは?
格安SIMとは、docomo・au・SoftBankなどの大手キャリアの回線を借りて、低価格でサービスを提供している通信会社のことです。回線の品質はほぼ同じなのに、料金は大幅に安くなります。
大手キャリアとの違いは主に2つです。実店舗が少ない(その分コストが安い)ことと、昼休みなど混雑時間帯に通信速度が落ちる場合があることです。ただし普段使いでは気にならないレベルの方がほとんどです。
どのくらい安くなる?料金比較
具体的な料金の差を見てみましょう。データ20GBで比較した場合の目安です。
- 大手キャリア(docomo・au・SoftBank):月6,000〜8,000円程度
- サブブランド(ahamo・povo・LINEMO):月2,700〜3,000円程度
- 格安SIM(IIJmio・楽天モバイルなど):月1,500〜2,500円程度
月5,000円の差なら年間60,000円、10年で60万円の違いになります。
おすすめの格安SIM・プラン3選
① ahamo(ドコモ):安定感重視の方に
月2,970円で20GBが使えるドコモのサブブランドです。ドコモ回線なので品質が高く、5分以内の通話が無料でついています。「格安SIMは不安」という方でも安心して使えます。
② 楽天モバイル:データ無制限派に
月3,278円でデータ無制限(楽天エリア内)で使えます。楽天経済圏をよく使う方や、動画をたくさん見る方に特におすすめです。ただし地方では楽天エリア外になる場合があるので、エリア確認は必須です。
③ IIJmio:とにかく安くしたい方に
月850円〜と業界最安水準のプランがあります。データ容量を細かく選べるので、Wi-Fi環境が多い方や使用量が少ない方に最適です。
乗り換えの手順(意外と簡単!)
- MNP予約番号を取得する(今使っているキャリアのアプリやWebで取得、10分ほどで完了)
- 新しい格安SIMに申し込む(本人確認書類・クレジットカードが必要)
- SIMカードが届いたら差し替えて開通手続きをする
- APN設定をする(手順はキャリアのサイトに書いてある)
全体の作業時間は1〜2時間程度です。電話番号はそのまま引き継げます。
乗り換え前に確認すべき注意点
- 今のスマホが格安SIMに対応しているか確認する(SIMロック解除が必要な場合あり)
- キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)は使えなくなる
- 契約期間中の解約は違約金が発生する場合がある
- キャリア決済(スマホ払い)は使えなくなる
キャリアメールについては、GmailやYahooメールに移行しておけば問題ありません。乗り換え前に連絡先の変更をしておきましょう。
まとめ
スマホ代の見直しは、固定費削減の中で最も手をつけやすく、効果も大きい項目です。月5,000円の節約は年間60,000円。これをやらない理由はありません。
「大手キャリアから離れるのが不安」という方は、まずahamoのようなサブブランドから試してみるのがおすすめです。通信品質はほぼ変わらず、料金だけがぐっと下がります。
このブログでは、固定費削減や副業に関する実体験ベースの情報を発信しています。他の記事もぜひ参考にしてみてください。

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