家計管理 節約術

家計を悪循環にさせない!家計改善のポイントを解説します

「家計を改善したいなぁ」とは思っているものの、どこから手をつけていいか分かりませんよね。

さるめ
そんな時にやってみたい基本的な家計改善のポイントを紹介します!

家計改善のポイント

「家計を改善したい」「お金を貯めたい」と思った時にできることは

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. お金を増やす

の3つです。

とはいえども「収入を増やす」のは、そんなに簡単ではないですよね。

「お金を増やす」には最低限度の勉強は必要ですし、増えるまでには時間がかかります。

場合によっては効果が目に見えてくるのは10年後など、かなり先のことになる可能性があります。

さるめ
まずは「支出を減らす」ことがとりかかりやすい家計改善のポイントです。

とはいえ「支出を減らす」というのは、ツライ思いをしてお金を使わないようにすることではなく「限りある収入の中でいかに支出をコントロールするか」が、家計を改善するポイントになります。

家計を見直してたとえ年間100万円貯められるようになったとしても

  • 外食に行けない
  • 欲しいものは全て我慢

というようなツラい思いをして我慢するようでは家計は改善したとはいえず、自分だけでなく家族にとってもかえって悪い状態になってしまう可能性もあります。

さるめ
「家計の改善」とは、家族にとってもより良い状態でいられるものと考えるとストレスのたまらないもゆったりとした家計の計画が立てられると思いますよ!

今すぐできる「家計改善のポイント」

家計を改善するポイントとして、まずは家計の支出を

  • 固定費
  • 変動費
  • 特別費

の3つに分けてみましょう。 

「固定費」「変動費」にあたる支出については、少なくとも月の給料の範囲内におさめることが家計改善のポイントです。

もちろん「特別費」も含めてすべて月の給料の範囲内におさめられればより理想的なのですが、いきなりそこまで支出を減らすということができませんよね。

ボーナスや手当も月々の「固定費」や「変動費」の補てんになってしまっているという方が多いので、まず最初のチェックポイントとして考えるといいと思います。

 冠婚葬祭、旅行、固定資産税、車検など「特別費」にあたる大きな支出を除いた支出が、月の給料以下になるように支出をコントロールできると「手当」や「ボーナス」から貯金をしやすい家計になります。

「手当」や「ボーナス」がない家計の場合は、冠婚葬祭、旅行、固定資産税、車検など「特別費」にあたる大きな支出も含めて月の給料以下の支出にする必要があります。

なかには、特別費と貯金を合わせて月10万円以上の余裕資金が必要になることも多いので、ボーナスや手当がない家計の場合は、いかに余裕資金が多い状況にしておくかが重要になります。

この枠からはみ出した支出を続けると「毎月赤字」「赤字になるので手当やボーナスを生活費などの補てんに使い込む」という悪循環が始まります。

なかには、クレジットカードを「毎月の赤字を補てんするためのカード」として使う方もいるので、注意が必要です。

家計改善の具体例を紹介

例)Aさん夫婦の月の給料は33万円

今現在の固定費+変動費は、35万円。

Aさんの収入は33万円ですので、固定費と変動費で月35万円だと毎月2万円の赤字がでて手当やボーナスを使い込むという家計になります。

そうすると、家計のサイクルは狂いやすくなります。

しかしながら、Aさんの家計は月単位では赤字ですが、特別費の金額やボーナス、手当の金額次第では年間では黒字になる可能性もあり、必ずしも赤字になるかはわかりません。

そこで、Aさんは毎月赤字になりやすいので、以下のように家計を変更したとします。

(固定費)

  • 住宅ローン:7万円
  • 車のローン:2万円
  • 光熱費:1.5万円→1万円
  • 生命保険:2万円→1万円
  • 通信費:2.5万円(携帯電話・WIFI・受信料こみ)→2万円
  • 小学校(給食):0.5万円
  • 幼稚園:3万円
  • 習い事:1万円
  • 夫小遣い: 4万円
  • 妻小遣い: 2万円

(変動費)

  • 食費:5万円
  • 日用品:1万円
  • 娯楽費: 2.5万円
  • ガソリン: 0.5万円
  • 教材費 :0.5万円
さるめ
上記の赤字の部分が見直した部分です。

Aさんの例を見ると、少なくとも「固定費」と「変動費」までは月の給料で家計のやりくりがギリギリできるようになるので、毎月のやりくりにボーナスや手当を使いこむこともありません。

また、足りないお金をどこから補てんしようかと悩むこともないので、家計も混乱しにくくなります。

まとめ

少なくとも「固定費」「変動費」だけで月単位でどれくらい赤字が出やすい家計なのかを把握し、なるべく赤字の額を少なくしておくと家計の改善が見込めます。

さるめ
さらに「貯金」や「特別費」の計画を立てていくと、無理のない家計の計画が立てやすくなります!

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さるめ

埼玉県で夫と2人暮らしのズボラ主婦。面倒臭がりの性格ですが、OL時代に貯金ゼロ円生活から年間100万円貯金を達成した経験あり。がんばらない、無理をしない「マイペースな節約」がモットー。お得が大好な主婦です。今話題のキャッシュレスの情報も紹介中。

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