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【キャッシュレス決済】スマホを紛失した時にやるべき対処方法

2019年8月6日

【キャッシュレス決済】スマホを紛失した時にやるべき対処方法

スマホを無くしたら、スマホに登録している「おサイフケータイ」やスマートフォンに登録したクレカ情報が悪用されるかもしれません。

LINEPayやPayPayなどのキャッシュレス決済も登録していると、紛失時に残高の全て使われる危険性も。

この記事では「キャッシュレス決済を設定したスマホを紛失した時の対処方法」を紹介します。

【キャッシュレス決済】スマホを紛失したらやるべき3つのこと

もし、スマートフォンを紛失してしまったら、第三者に悪用されないようにまず次の3つのことを優先しましょう。

紛失に気付いたら不正利用や悪用を防ぐことが大切です。

  1. スマートフォンに登録したクレジットカード、ICカード、WAONなどの電子マネーを利用停止にし、警察へ連絡
  2. LINE PayやPayPayなどのキャッシュレス決済の利用を停止させる
  3. パソコンやタブレット端末を利用し、iPhoneやAndroid端末を探す

このあと詳しく見ていきますね。

①クレジットカード会社に電話連絡

まず、スマートフォンに登録した「クレジットカード」会社に連絡して利用停止にしましょう。

PayPayなど、他のキャッシュレス決済にクレカを紐づけている場合、利用停止にしないと誰でも簡単に利用できてしまいます。 

さるめ
最悪の場合、限度額いっぱいまで使われることも…。

最悪の事態を防ぐためにも、クレジットカード各社が用意する紛失・盗難ダイヤルに連絡しましょう。

連絡先の一例ポイント

  • セゾンカード国内紛失・盗難専用ダイヤル
    :0570-064-107(24時間年中無休) 0120-107-242
  • JCB紛失盗難受付デスク
    :0120-794-082(24時間年中無休)
  • 楽天カード国内紛失・盗難専用ダイヤル
    :0120-86-6910(24時間年中無休)
    :092-474-9256(24時間年中無休、有料)
  • Yahoo! JAPANカード紛失・盗難専用お問い合わせ窓口
    :0120-71-5971(24時間年中無休) 092-474-9195
  • イオンカード紛失・盗難専用ダイヤル
    :0570-079-110(24時間年中無休)
    :043-331-0100

紛失盗難専用の連絡先が各カード会社にはあり、連絡することで不正利用された場合も補償される可能性があります。

まずは、クレジットカード会社に問い合わせクレカを利用停止にしましょう。

②電子マネーの利用停止手続き

SuicaやnimocaなどのICカード、nanacoやWAONと言った電子マネーを登録している場合は、利用停止の手続きが必要です。

クレジットカードと同じく、登録されていると第三者に残高を不正利用される危険性があります。

特に、クレジットカードと紐づいていると場合によっては「クレジットチャージ」で限度額まで利用されてしまいます。

Suicaの場合、Suica・PASMOエリア内の主な駅やバス営業所で、紛失届と利用停止を行い「再発行手数料:510円」「デポジット:500円」を支払うと、定期券情報や残高を新しいカードに移せます。

※ただし、対応できるのは「Suica定期券」「My Suica」のみ。

各電子マネーも紛失時のコールセンターがありますので、普段から、メモなどに残しておくといいと思いますよ!

参考

WAONコールセンター:0120-577-365(※または043-331-0011)

③警察に届け出る

スマートフォンを紛失したら、クレジットカードの利用停止だけでなく「警察」への紛失届も出しましょう。

警察への紛失届は、もし紛失して不正利用された場合、金額を補償するために必要です。

できるだけ早目に最寄りの警察署へ行き紛失届を出しましょう。

【キャッシュレス決済】スマホ×キャッシュレス決済の悪用を防ぐ

スマホを紛失すると、PayPayやLINE Pay、d払いなどの「キャッシュレス決済」も悪用される可能性があります。

スマホの紛失に気付いたら、各キャッシュレス決済を利用停止にしましょう。

  • PayPay 携帯電話紛失・盗難専用窓口
    : 0120-990-633(24時間365日対応)
  • 楽天Pay【楽天ペイカスタマーデスク】
    : 0570-000-348 (ナビダイヤル) 、受付時間 9:30-18:00
  • オリガミペイ
    : support@origami.comまで連絡
  • LINEpay:LINE Payお問い合わせフォームから連絡。利用の端末を選んだあと、「LINE Pay(決済サービス)」を選択
  • d払い/ドコモ払い(24時間365日対応)
    :0120-524-360、ケータイ本体やスマホの画面にロックをかけることが可能。おサイフケータイの機能もロックされます。

利用停止にすると、現在利用しているアカウントでPayPayや楽天Payなどのキャッシュレス決済が使えない可能性もありますが、被害を最小限にするためにも利用停止にしましょう。

利用停止することで、スマホを紛失した際に不正利用された分を補償されるかもしれません。

※不正利用の補償額や対応は各社によって異なります。

【キャッシュレス決済】遠隔操作と位置情報サービスでロックをかける

スマホの紛失に気が付いたら、パソコンやタブレット端末で遠隔ロックをかけましょう。

遠隔操作のロックの方法は、Android・iPhoneそれぞれ異なります。

Android端末を遠隔ロック&位置情報サービスで探す方法

端末を遠隔ロック&探す前に、下記の設定を事前に確認しましょう。

  • 電源がオンになっており、Googleアカウントにログインしている
  • 「モバイルデータ ネットワーク」または「Wi-Fi」接続になっている 
  • Google Playでの表示&位置情報がオンになっている
  • 端末を探すがオンになっている

これらの設定が事前に行われていれば、手順に沿って遠隔ロックをかける、または探すことができます。

  1. 「android.com/find」にアクセスし「Googleアカウント」にログイン
  2. 紛失した端末に通知が送信され、マップで端末がどこにあるか確認できます。
  3. 「着信音を鳴らす」「ロックする」「データを消去する」の3点から選択できるので、遠隔ロックして探しに行きましょう。

iPhoneを遠隔ロック&位置情報サービスで探す方法

iPhoneを遠隔ロックまたは探す場合、事前に

  • iPhoneを探す設定を行っている
  • 位置情報サービスがオンになっている
  • 回線がつながっている

そして電源がオンになっていることが条件になります。

これらの条件を満たしていれば、今から紹介する順番で探せることが可能です。

  1. パソコンで icloud.com/find にサインイン、または iPhone、iPad等で「iPhone を探す」Appを使います
  2. 地図上に紛失したスマホが表示されます。「紛失モード」を選択すれば遠隔ロックがかかりますので、不正利用を防げます
    ※遠隔ロックの他にも着信音を鳴らしたり、デバイス上の情報を消去することも可能

この方法を行うことで、それぞれの端末を探せますので紛失に気が付いたら活用してくださいね。

【キャッシュレス決済】スマホを紛失した時にやるべき対処方法のまとめ

スマートフォンを紛失すると第三者に悪用される可能性があります。

普段から、スマホの管理を徹底すると同時に万が一、スマホをなくした時の対処法を覚えておくと安心。

スマホをなくした時、やるべきことを知っていれば被害を最小限に抑えられます。

ちなみに私の場合、LINE Pay、PayPay、d払いなどを使う時にi phoneでの指紋認証を有効にしています。

当サイトに記載の情報は記事執筆時点の情報です。連絡先の電話番番号は利用前にご自身で確認をお願いします。

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